リスティング広告(検索連動型広告)の基本

リスティング広告は、Yahoo!JAPANやGoogleなどの検索エンジンに入力されたキーワードに連動して検索結果画面に表示されるテキスト広告です。

リスティング広告は、検索される「キーワード」、検索があった場合に表示される「テキスト広告」、テキスト広告をクリックした際にユーザーが誘導される「広告ページ」で構成されています。

キーワード
広告を出すキーワードは最も重要な要素といえます。多くのキーワードで広告を出せばよいわけではなく、成果に繋がるキーワードを選ぶことが大切です。購買率の高いキーワードを選ぶのはもちろんですが、商品やサービスに直接関係のないキーワードでも成果をだすことが可能です。
キーワードは、検索数の多さなどによって「ビッグキーワード」「ミドルキーワード」「スモールキーワード」の3種類に分類されています。

キーワードの分類
ビッグキーワード ミドルキーワード スモールキーワード
キーワード
具体例
旅行 国内旅行、海外旅行 温泉観光、スキー旅行、修学旅行
キーワード
単語数
少ない 中間 多い
検索数 多い 中間 少ない
クリック単価 高い 中間 安い

テキスト広告
「タイトル」「説明文」「リンクURL」で表示されます。キーワードを検索したユーザーの訴求に答えることができるような内容にすることによって効果が上がり、広告テキストの作り方によってユーザーがクリックするかどうか大きく変わってきます。

テキスト広告の構成要素
Yahoo!リスティング広告
『スポンサードサーチ』
グーグル
『アドワーズ広告』
テキスト広告 スポンサードサーチ アドワーズ広告
タイトル タイトル15文字以内
※全角・半角文字・スペースは、すべて1文字と数えます。
全角12文字 (半角 25 文字) 以内
説明文 説明文33文字以内
※全角・半角文字・スペースは、すべて1文字と数えます。
広告テキスト1行目:
全角17文字 (半角 35 文字) 以内
広告テキスト2行目:
全角17文字 (半角 35 文字) 以内
URL タイトル1024文字以内
※全角・半角文字・スペースは、すべて1文字と数えます。
35文字以内

広告ページ(リンク先ページ)
広告テキストをクリックしたユーザーが見ることになるページ(サイト)です。検索からたどり着いたユーザーが、商品を購入する、サービスを申し込むなど、直接的な行動をするかどうかに影響します。LPO(Landing Page Optimization)「ランディングページ最適化」という、アクセスするページの最適化によって、ユーザーの目的を達成しやすく誘導したり、直帰率を減らすことによって、コンバージョンを高めることが重要です。